印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
内水につきましては、今現在、例えば地方地区の内水というのが、まず一つ取り組んでおるところであります。この部分につきましては、まずは商工会裏の、いわゆるポンプアップしているところでございますけれども、そちらのほうをより安全に、あるいはポンプを据えてとかいうふうなことを検討して、今現在、県のほうでいわゆる法面を、安全対策を施していただいたところであります。
内水につきましては、今現在、例えば地方地区の内水というのが、まず一つ取り組んでおるところであります。この部分につきましては、まずは商工会裏の、いわゆるポンプアップしているところでございますけれども、そちらのほうをより安全に、あるいはポンプを据えてとかいうふうなことを検討して、今現在、県のほうでいわゆる法面を、安全対策を施していただいたところであります。
塩路利幸氏は今回、地元地方地区の農業者より、印南町農業委員の候補者として推薦され、平成24年より選任されている現職の農業委員でもあります。印南町の認定農業者資格を有しており、花卉を中心に120aの農地で農業を経営しておられます。人望厚く、農業経験豊富であり、農業委員としての見識を備えられた方でございます。
地方地区の排水ピットの整備工事が完了した後において、排水比較と効果またその安全性、これらを踏まえて排水場所や排水ポンプの固定化等について今後検討してまいりたい、かように考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -9番、古川眞君- ◆9番(古川) 地方地区で排水ピットの建設中ということですけれども、結論から申しまして、地方地区で評価が出ない限り島田のほうでは対応できないということです。
歳出にも関連いたしますけれども、今年度につきましては印南地内の地方地区の、祭に係る備品の整備ということで事務を進めているところでございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 課長、参考にお聞かせ願いたいです。今後、神事を行う神輿についても町内各地から申請があれば助成されるのか。そこだけお答えいただけますか。
町内においては、大雨・ゲリラ豪雨等により、特に内水による浸水のおそれのある地域として、印南地域では地方地区また宇杉地区、切目地域では島田地区の、3ヶ所でございます。 また、洪水の浸水地域としては、印南川流域では山口地区の一部地域、切目川流域においては古井・古屋の一部地域がございます。
1枚おめくりいただきまして、4目.農地費では、地方地区の片見谷池のため池整備事業新規採択計画等作成委託料と、町内81件のため池に係る浸水想定区域図策定の委託料でございます。2,000万円でございます。財源は、先ほども申し上げましたように、国費10分の10でございます。6目.鳥獣害対策費32万8,000円の減額、狩猟免許取得補助の実績に伴う減額でございます。
塩路利幸氏は、今回、地元地方地区の農業者より印南町農業委員の候補者として推薦され、平成27年より選任されている現職の農業委員でもあります。印南町の認定農業者資格を有しており、花卉を中心に120aの農地で農業を経営しておられます。農業経験豊富で質実であり、農業委員としての見識を備えられている方でございます。
5、庁舎建設の用地があるにもかかわらず、新たに土地を購入するだけでなく、その面積も広過ぎ、その結果として、今後、周辺で宅地化が進む中で、新たな排水対策、宇杉、地方地区の浸水可能性が高まることが予想されますが、それでもされるのか、町長の見解をお聞きいたします。
また、地方地区につきましては今年度排水ポンプ4機の導入をしてございます。 そして、その印南地区、地方地区ですか、地方地区につきましては庁舎建設に関係なく、内水面ということですので、印南川に流出しない雨水が地方地区の浸水につながっているということでありますので、それらにつきましては、排水ポンプ等を利用して浸水をできるだけ少なくするように対策を講じていくと、そういうことでございます。
私は、遊水池でもできるのであれば、それぐらいの対策をしなければ、雨水、地方地区の地域の人たちは納得しないだろうし、浸水のリスクはかなり上がると考えます。そういった対策は、今回の庁舎の建設とセットで考えなければ無責任だと考えていますが、そういったことを計画されているのかどうか、お答えください。 ③今回の庁舎移転先の土地の買収に当たって、地権者から替地を要求されていると思います。
ということは、来年になるんだということなんですけれども、その替え地で、これ聞き及ぶところの話なんですけれども、地方地区で水田を埋め立ててとかっていう話も聞くわけなんですけれども、これ今後浸水対策等を、区とか、付近住民の皆さんに合意形成、説明されているのか。
こういう損害賠償ですね、ここ過去5年間で、この議案第41号もそうなんですけれども4件ほどあったと思うんですけれども、平成20年に崎山地区と平成24年地方地区でもあったと思うんですけれども、こういう、まあ、言うたら危険な箇所ですね、はね上がるということは危険な箇所というのは印南町にとってはかなり莫大な箇所があると思うんですけれども、そういう、今までこういう箇所についてチェックをされてきてないんか、そこちょっと
使途につきましては、懸案事項でございます地方地区や切目川沿いの浸水対策としての排水ポンプの導入がございます。これに、この交付金を使えるのかどうか、県の市町村課に伺いを立てているところであり、県としては、総務省と協議し、結果を報告するとのことでございます。 今、確認したところ、協議中であるということで、まだ回答はいただいておりません。
私も、全部の地区は回ることできなかったんですが、地方地区の避難場所であります上野山へ行ってまいりました。ちょっと早い目に行って待っておったわけでございます。サイレンの後でありますが、約100名近い、80名か、100名近い参加者がございました。ぞろぞろと登ってまいりました。 その中でいろいろ話をお聞きさせてもらいましたが、前回よりも大分多いなと、そういうふうな話もございました。
備品購入費、排水ポンプ2,098万円と非常用電源618万5,000円の件なんですけれども、説明の中でよくわかったんですけど、とりあえず稲原ふれあいセンターとあけぼの保育園へ保管されるということで、そして、このことは職員と消防団が管理をされるというような答弁だったと思うんですけど、この器具というのはかなり重たいと思うんですけど、もし、地震対策の目的で購入されるということで、切目の島田地区とか、印南の地方地区
工事請負費で1億1,335万5,000円、これは弥次郎坂線、坂井戸小学校線、宇杉地区新設、東光寺光川線、地方地区新設、島田地区避難路、元村地区避難路、浜地区避難路、それから用地費で407万9,000円。これは坂井戸小学校線、東光寺光川線、地方地区新設。補償費で1,573万5,000円。これにつきましては弥次郎坂線、坂井戸小学校線、東光寺光川線、地方地区新設、マリンパーク大橋第二でございます。
その中で、防災備蓄倉庫、防災センター、印南町についてですが、地方地区の洪水対策、浸水対策についても質問もさせていただきましたが、ポンプの配置、給水ポンプの予算、新年度にそういう防災について、住民に対して一番大事な予算が、今年度25年度の当初予算にのっていないと。町長が防災を中心とした予算やと言うけれども、今回そういう予算がのっていないということについて、町長、どのように考えていますか。
まず、1点目、地方地区の浸水対策についてお伺いします。 地方地区の浸水対策については、平成24年度の調査を踏まえ、排水ポンプの整備も含め具体的な対策を講じる方針である旨、さきの12月議会において建設課長から答弁をいただきましたが、平成25年度において、どのような対策を講じられるのか、答弁をお伺いします。 2点目、印南地区の非常用食料備蓄倉庫の整備についてであります。
地方地区の内水被害については、本年度詳細な調査を行い、有効な対策を検討したいとの町長の方針であったと思います。予算については6月補正対応を行っているところですが、調査の結果はどのようになっていますか。また、有効な対策は講じられていますか、お伺いします。 3点目、印南地区備蓄倉庫の整備についてお伺いします。